「地震が起きた場合の行動、対策」

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皆さんこんにちは、本日は地震が起きた場合の行動、あるいはこれからとっておく対策について書いていきたいと思います。地震といえば、8〜9年前起きた東日本大震災や、熊本大震災、1995年ごろに起きた関東淡路大震災が記憶にのかとっていると思います。地震に対して1番何が怖いのか、それは揺れではなく第2次災害が危険なのです。地震の揺れにより建物が崩れたり、土砂崩れ、津波が襲うということです。地震自体はそれほど危なく無いことが理解いただけだと思います。そこで、もし地震起きた場合に取るべき行動を今から考えとくべきです。津波のことを考え近くの高台に避難する場所を決めておくことや、土砂崩れが起きそうな場所を把握しておくことなど今からでも対策は様々立てていけるのです。とくに海近辺の方や山近辺の人は絶対に対策を立てていくべきです。もしもの場合には手遅れになってしまいます。それほど地震の二次災害は危険なものです。日本は4つのプレートが重なっており、いつどこで地震が起きるかわからないのです。それを十分に理解しておくべきです。私のところは大丈夫と考えているそこのあなた、日本にいる限り地震とは隣り合わせだと考えた方がいいですね。東日本大震災のように大きな地震が来てしまえば原発事故や、津波などといった二次災害に遭う可能性は少なくありません。

なのてわこれからの日本人はしっかりとした地震対策を勉学の中に入れ考えていく方針がベストだと私は考えます。本日はこれまでにします。ありがとうございました。

「睡眠」

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皆さんこんにちは、本日は睡眠について書いていきたいと思います。睡眠とは寝る行為ですよね。人間だけでなく、他の生物も睡眠は同じようにとります。人間は大体夜睡眠をし、朝働くという行動を繰り返していますよね。睡眠をとらず働くとすれば集中力の低下、記憶力の低下、身体への悪影響など様々マイナスなことがあります。睡眠をとらず仕事をしている。たしかに響きはいい気もしますが、仕事の効率はどうなのでしょうか。睡眠をちゃんと取り、身体の調子が万全で効率よく仕事をこなしていく人。睡眠をとらずずっと仕事をし、身体の調子が万全でなく細かいところまで目が届かない人。どちらの方が人材として優秀でしょうか。もちろん睡眠をとらず仕事を出来る人もいますが、それはごく一部の人だけです。睡眠がいかに大事かもう少し考えるべきだと私は思います。睡眠が必要なければ、他の生物も睡眠はとらないはずです。例えば犬や猫でも体力回復の為に睡眠をとりますよね。海にいる生物も夜睡眠をとります。魚の中でイルカはずっと起きているイメージはありますよね。イルカは左脳右脳を使い分けて、片方を睡眠させ、片方を起動させるという独特な睡眠をとります。人間もそのようなことができればもう少し何か他の時間ができるのでは無いでしょうか。しかし人間はその器用さが無い、ちゃんと毎日睡眠をとり、健康のため、仕事などを効率よく進めるために日々精進することが私としては大切だと思いました。本日はこれまでにします。ありがとうございました。

「日本」

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皆さんこんにちは、本日は日本という国について私なりに書いていきたいと思います。まずはじめに私は日本人です。日本に生まれてよかったと今もこれからも思っています。日本という国は昔ユーラシア大陸にくっついていて時が流れるにつれて太平洋側に離れていった国です。そのおかげで現在の中国とは分離し日本という国が成立しているんです。もし、そのままユーラシア大陸に面したままであれば確実に中国となっていた事でしょう。今それを考えるととても恐ろしい事ですよね。そんな話は置いといて、い昔の日本についてですが、昔日本はサムライの国として他の国から恐れられていました。そのように怖がられていた日本ですが、第二次世界大戦の時に敗北し国の復旧は難しいと思われていましたが、見事に復旧し今では先進国となっています。来年ではオリンピックも始まります。しかし波に乗っている日本でも抱えている問題は多くあります。経済的にも良いと思われますが、抱えている国の借金は莫大です。そんな借金大国である日本は、先進国のお荷物と言われているほどです。それを改善するために安倍総理大臣は頑張っているのです。私が思うにオリンピックが来るので景気も少しはよくなると思います。しかし、オリンピックは良いことだけではありません。クーデターも起こる可能性もあります。なので警備は怠らないことですね。うまくいけば日本はいい並みに乗ることができます。日本をもっといい国にするために私たち若い人間が頑張っていくしかないのです。

「ドラえもん」

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みなさんこんにちは、本日はアニメドラえもんについて書いていきたいと思います。ドラえもんは人気アニメで大勢の人に好かれているアニメです。ドラえもんの凄いところは未来の道具を四次元ポケットから出すというところですよね。空を飛ぶタケコプター、未来や過去に行けるタイムマシーンな現在では考えられない世界観ですよね。そんなドラえもんが面倒見ているのび太くんは何をやってもダメな人間設定です。ドラえもんがいないと何もできなく未来が思いえられる子供です。いつもジャイアンスネ夫にいじめられて泣いているのび太くんをドラえもんが慰めていきます。ドラえもんはそこで仕返しをするために、未来の道具を使ってジャイアンスネ夫たちに仕返しをする流れが定番ですよね。そんななんでもできるドラえもんでさえ怖いものがあります。それは、ネズミです。なぜドラえもんがネズミを怖がるのかというと、猫型ロボットであるドラえもんは小さい頃にネズミに耳を食べられてしまった経験があり、その経緯で恐怖があるそうです。そんなドラえもんの道具で一番使えるものはなんだと思いますか?空を飛ぶ道具?未来に行ける道具?どちらとも違うと思います。私が思うにもしもボックスという公衆電話のような道具です。その道具の使い道は、もしも〇〇な世界だったらというとその世界になるのです。私なもしも全宇宙で自分が神様で皆が裕福な世界という事でしょう。もしもボックスがあれば夢もなんでも叶えることができるのす。なのでもしもボックスが欲しいのです。

「野球」

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皆さんこんにちは、本日は野球に着いて書かせてもらいます。この7月下旬から8月の時期野球といえば甲子園の予選が決まってくる時期ですよね!野球をやってた人なら1度は甲子園という言葉を聞いたことはあると思います。甲子園とは高校球児が夢見る舞台で、誰もが届くような場所ではありません。県で勝ち抜いた1チームだけが出場を許可されるのです。甲子園の話はここまでとして、野球についてですが、野球というスポーツは日本ではメジャーなスポーツですよね!野球は9人でやるスポーツで、ピッチャー、キャッチャー、ファースト、セカンド、サード、ショート、レフト、センター、ライトと9つのポジションがあり1つに1人しかつけないのです。また、ホームベース、ファーストベース、セカンドベース、サードべーすとあり、それら全てを囲ったものをダイヤモンドと言います。このダイヤモンドは攻撃側の選手が走るコースと言ったらわかりやすいと思います。ホームベースからスタートし、ファースト、セカンド、サードベースを回り1週してホームベースに帰ってきたら得点が入ります。その得点の高いチームが勝利となるスポーツです。得点を入れるには、1人1人がヒットを打ちランナーを進める方法か、バッターがホームランを打つ方法の2種類です。バスケとは違い点を入れにくいスポーツとなっているのです。しかし、その分チームプレーが大切となってくるので、チームプレーがいいチームが勝利を収めることが多いのです。これから野球に挑戦してみようと思う方はまずは、チームプレーを意識つけることをお勧めします。本日はこれにて終了させてもらいます。大切なお時間をお使いありがとうございます。

「公務員試験」

 

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皆さんこんにちは、本日は公務員試験について話していきたいと思います。公務員試験と言えば皆さんは何を思い浮かべますか??警察、消防士、海上保安、自衛隊の試験と思い浮かべると思います。まさにその通りです。公務員試験とは公務員である職業に入社するために必要なものなのです。公務員試験といっても、大きく分けて2種類あることはご存知でしょうか?その2種類とは地方公務員試験、国家公務員試験です。地公法公務員試験とは、地方に属している公務員ことで警察や消防、市役所などが例に上がります。一方国家公務員試験とは、国家に属している公務員のことで、海上保安や自衛隊、税関、入国警備官などです。同じ公務員でも2種類の公務員があることはここでわかったと思うので、公務員試験の具体的な内容に入っていきましょう。公務員試験は主に筆記、面接の2種類です。公安系であれば体力試験や身体チェックなどもあり試験内容も多いです。まず、第一次試験では学力を見る筆記の試験と作文がメインです。その第一次試験を合格した者だけが第二次試験である面接、体力試験などに挑める権利が与えられるのです。第二次試験を合格し、最終合格に辿り着けたら晴れて公務員と思ってる人は多いのではないでしょうか??公務員の場合は最終合格したものの中から、更に知識が豊富な者を上から順序よく採用していくのです。なので、最終合格することが出来ても採用されない場合があり、公務員試験はかなり難易度が高い者だと感じます。なので、これから受験しようと考えている方は採用に必要な点数を取るつもりで試験に挑めば問題はないと思います。本日はここまでにします。また、次の記事をお楽しみにしてください。ありがとうございました。

「海上保安官」

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皆さんこんにちは、本日は海上保安官について話していきたいと思います。まず、海上保安官というのは国家公務員です。消防や警察は地方公務員に入ります。国家公務員と地方公務員について少し話します。違いはどこの形態に所属しているかということです。消防や警察は47都道府県それぞれの地方に所属しているのです。海上保安官は47都道府県のうち、11しかなく地方に所属することは厳しいので国に所属しているのです。国家公務員である海上保安官の主な職業とは、海上警備、海洋調査、外国船の侵入を伏せぐ事、海での警察や消防の役割を担っています。海での事件事故は海上保安官が処置していると考えていいでしょう。では、海上自衛隊は何をしているのかというと、海での武力を許可されているものです。海上保安は海上自衛隊と違い武力の許可はありません。しかし、海で唯一の逮捕権を持っています。それは、海上保安官だけの特権です。なので、海の警察の役割は海上保安官が担っているのです。海上保安官は、給料面もよく、憧れる人は最近増えているそうです。しかし、人手不足もあり、募集も増えている一方だそうです。海上保安官になるためには、国家試験を受けなければなりません。国家試験は40問の5択問題。範囲は高校生まで習ってきた分野全てというものです。大体人文、数的、政経、文書、といったものです。国家試験なのでなかなか難しいと感じる人もいますが、一番難しいのは時間配分だと思います。時間90分その中での手順を決めると国家試験への合格の道は近くと思います。そして、晴れて海上保安官になれるということですね。海上保安官はとても良い職種なので一度試験を受けてみるのも良いと思います。